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第22回ロシア特許商標庁(PTO)国際会議「社会の画期的な科学技術発展のための知的財産の役割」

2018 九月 19 - 九月 20

ロシア国際知的財産連盟(FICPI)メンバーであるナタリア・ニコラエワ(パートナー、商標弁理士、主任弁護士、ノボシビルスク事務所)が、第22回ロシアPTO国際会議「社会の画期的な科学技術発展のための知的財産の役割」の一環としてロシアFICPIグループが開催した円卓会議「地理的要素を持つ商品の個別化手段」で、「地理的要素による個別化手段に関する紛争に対する裁判所のアプローチ」と言うテーマで発表をしました。

ロシア特許庁(ロスパテント)副長官のリュボフィ・キリーと、ロシアFICPIメンバーで弁護士・特許弁理士のアレクサンダー・クリストファロフが円卓会議の司会をしました。

二日間の会議では円卓会議や討論が行われ、知的財産をめぐる実際的な問題が取り上げられました。「天才技師シューホフと近代」の展示と、工業所有権保護のためのパリ条約135周年を記念した博覧会も会議期間中に開催されました。

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