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不正競争、虚偽広告

 知財権の基本課題は、知財権を不正な競合から保護することにあります。実際には、知財関連法だけに準拠してすべての状況を解決できるわけではありません。独占禁止法や広告法は事業者に信頼度の高い知財保護メカニズムを提供し、それにより、権利者は競合先による不正競争や不正・虚偽の広告に対して自己の権利を行使することができます。

不正競争とは、経済主体(グループ又は個人)が企業活動による利益獲得を目的とする行為で、法律・ビジネス慣行・良識・常識・正義に反し、競合する他の経済主体に損失を与える可能性のある行為、又はその評判を傷つける可能性のある行為のことを言います。

不正な広告とは不正競争行為と認められる広告で、虚偽の広告とは事実(他者の知的財産の排他的権利も含む)と異なる内容の広告のことです。

弊社は様々な形態の不正競争や不正・虚偽広告の抑制に関連し、不正な競合先による以下の行為を禁止することができました。

  • 製造の性質や方法、製品の品質や数量、実際の製造業者に関し消費者に混同を招かせること
  • 自社で製造販売する製品と権利者が製造・販売する製品につき行った間違った比較
  • 権利者の商標・称号を不正使用した製品の販売と広告
  • 産業秘密情報の違法使用・開示

 独占禁止法と広告法違反の争議で、弊社はロシアや海外のお客様の権利と合法的利益を擁護しました。ロシア連邦独占禁止局やその地方支部での行政訴訟や、高等裁判所などの裁判にも参加しました。