世界青少年発明工夫展(IEYI)でロシア人学生らが2個の金賞を受賞
2019 十月 23 - 十月 2610月23日から26日までインドネシアのジャカルタで開かれた第15回世界青少年発明工夫展(IEYI)でロシアから出場した学生達が2個の金賞を受賞しました。全部で11ヵ国から120プロジェクトがコンクールに参加しました。そのうち12件は全ロシア予選コンクールで選ばれたロシアのプロジェクトでした。
モスクワ、ペルミ、ニジニ・ノヴゴロド、サロフ、エカテリンブルグ、ゼレノドルスク、ノリリスク、チタ、モンチェゴルスクの若い発明家が、国際的な審査員を相手に自分の発明を発表しました。参加者は、医学、IT、ロボット工学、特殊ニーズ、環境保護、災害管理の諸分野の発明など、自分で開発したものをデモンストレーションしました。提出作品以外に、審査員は若い発明家たちのプレゼンテーション能力も評価しました。
今年は、世界青少年発明工夫展がインドネシア科学展(ISE)2019と同時に開催されました。科学展のファイナリストは第51回全国青少年科学コンペティション(LKIR)や第12回全国青少年発明大賞(NYIA)のファイナリストと一緒にプロジェクトの発表をしました。
ロシア代表団が世界青少年発明工夫展に参加するのはこれで3回目になります。1回目は2017年の名古屋大会で、ロシア代表は銀賞1個、銅賞5個を獲得しました。2回目は2018年のニューデリー大会で、この時はすでに金賞2個、銀賞1個、銅賞1個を獲得しました。そして今年は金賞2個と銅賞4個でした。
金賞を獲得したのはペルミ出身のレフ・ラブロフとオレグ・ネヴォリンによる発明「破壊防止用WiFiドアハンドル」と、モンチェゴルスク出身のマクシム・ドヴォルニコフによる「SensePet − モニターとコミュニケーター機能を備えたペット用のインタラクティブ玩具」でした。銅賞を獲得したのは、ゲオルグ・スコロホド、ラジオン・ストモウス、レオニード・アブラムソンによる「グリーンボックス – 植物自動サポートシステム」と、ゼレノドルスク出身のエルヴィア・マラニエワによる発明「電気自動車の追加バッテリー高速交換用のリボルバーピストル・デバイス」、ノリリスク出身のマトヴェイ・マクシモフによる「プラスチック廃棄物の粉砕装置–ECO Shrinker」、チタ出身のアンドレイ・アンドレイチュクとアレクサンドル・ペルミャコフによる「障害者や視覚障害者のための空間ナビゲーション・デバイス − NGベルト」でした。
「ロシアからの参加者が最高レベルの訓練と、創造性、忍耐力、そして相互支援を見せてくれたことを誇りに思います。世界青少年発明工夫展(IEYI) への参加は発明を発表する素晴らしい機会であり、当社はロシア代表団がこの展示会に参加できるよう選抜、準備、支援にこれからも積極的に参加していきます。」と、この展示会への青少年の参加を支援するGorodissky & Partnersのマネージング・パートナー、ワレーリー・メドベージェフは言いました。
注:世界青少年発明工夫展は創造性の発達、発明、世界中の若い発明家の団結を目的として始まったイベントです。第1回世界青少年発明工夫展が2004年に東京で開催され大成功を収めて以来、毎年世界中の様々な国で開催されています。
Gorodissky & Partners と Nornickel社は今回もインドネシア科学研究所が開催した世界青少年発明工夫展(IEYI) へのロシア代表団の参加に協賛しました。
Gorodissky & Partnersのパートナー、ユーリー・クズネツォフは3年連続で、ロシア代表団がこの展示会に参加するようになって以来ずっと、コンクールの国際審査員を務めています。
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