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ユーラシア特許庁(EAPO)が手数料値上げを発表

2016年 十二月月 日

親愛なる顧客及び同業者の皆様

ユーラシア特許庁(EAPO)が2017年1月1日からの手数料の値上げを発表しました。発表は現在EAPOのサイトでロシア語でのみ閲覧することができます。ユーラシア特許システムの利用者に、2017年1月1日から手数料がこれまでより平均15%値上がりすると伝えています。手数料値上げとともに、EAPOはGNPが一人当たりUS$3000未満の国の国民と永住者がEAPOに特許を出願する際に支払う手数料を、暫定的に値下げされていた今までの20%から、新たに50%に引き上げます。EAPOは引き上げ後の手数料を全ての新規及び未決の出願、ならびに付与済みのユーラシア特許に対して導入します。

弊社で新しい手数料規定をレビューしましたところ、規定では手数料のレートが変わっただけでなく、いくつかの手数料の体系にも変化があることを、現在出願中又は今後出願予定の方々にご警告します。最も重要な変化は出願と審査の手数料に関係したものです。出願手数料に関しては、EAPOは第20回目と第50回目のクレーム以降のクレームの追加手数料を、その回数に達したら1クレームあたりそれぞれ8%と20%値上げします。新規定によると審査手数料は個々のクレームにつき課されます。一方EAPOはこれまで5件以上の独立したクレームが出願された場合は一律の審査手数料を課していました。

規定によると手数料の金額はロシア・ルーブルで記載されていますが、支払日のロシア中央銀行のレートで換算して米ドルやユーロで支払うこともできます。

手数料値上げを考慮し、弊社ではお客様の経費を最適化するための適切な措置をすでに講じています。また、将来の特許手続きに関心のある方ならどなたにでも新規定の詳細についてコメントさせていただきます。

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