ユーラシアにおける知財の地平線の拡張
2021 四月 28 - 四月 29ユーラシア地域における知財保護システムの着実な構築
1995年以来、ユーラシア特許条約により、加盟国であるアルメニア、アゼルバイジャン、ベラルーシ、カザフスタン、キルギスタン、ロシア、タジキスタン、トルクメニスタンにおける発明に対しユーラシア特許を取得できるようになりました。
2021年からユーラシア特許条約の対象範囲が広がり、工業意匠の保護に関する議定書に基づき新たに工業意匠が加わりました。
さらに、ユーラシア商標合意書が、アルメニア、ベラルーシ、カザフスタン、キルギスタン、ロシアの諸国で発効しまる。
Gorodissky & Partnersの知財弁理士・弁護士が新しい変化に照らして、貴社がユーラシア地域での特許権・工業意匠権・商標権の保護戦略を効果的に発展させるお手伝いをすべく、自らの経験を共有致します。
- ユーラシア特許システムとその特徴で知っておくべきこと
- ユーラシア諸国における工業意匠保護の新しいオプション
- ユーラシア商標
- ユーラシア地域での知財保護戦略の選び方
- ユーラシア地域での効果的なブランド保護と模倣対策戦略の構築法
期間: 2021年4月28〜29日
開始時間: CEST 10:00, MSK 11:00, JST 17:00
本ウェビナーは無料ですが、人数制限があります。
登録は弊社からのコンファメーションがあるまで有効ではありませんのでご注意ください。
本ウェビナーに関するお問い合せ先:
Ms. Larisa Kalinina
tel: +7 (495) 937 61 16
e-mail: KalininaL@gorodissky.com