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セミナー「ユーラシア:新たな知財の地平線」

2023 十月 26 - 十月 27

ゴロジスキー・アンド・パートナーズは、ドバイで国際セミナー「ユーラシア:新たな知財の地平線」を開催しました。

231026_408.jpg セミナーの第1日目は、ユーラシア特許機構のユーラシア特許事務所(EAPO)のグリゴリー・イブリエフ代表とゴロジスキー・アンド・パートナーズのワレーリー・メドベージェフ執行パートナーから開会の挨拶がありました。ワレーリー・メドベージェフは続いて、「知財への制裁を恐れる必要があるか?」というテーマでプレゼンテーションを行いました。円卓会議「地方化への困難な道」では、ユーリー・クズネツォフ(パートナー、特許実務部長、特許弁理士、モスクワ事務所)のほか、グリゴリー・イブリエフ博士(前出)、アンドレアス・ピータース博士(ハンケ・ビットナー&パートナーのシニア・エクイティ・パートナー、欧州特許弁理士、欧州特許訴訟弁護士)、シャルバ・グバラマゼ博士(グバラマゼ特許事務所代表、ジョージア特許商標弁護士)、ラビ・ボラ(K&S パートナーズの執行パートナー、特許弁護士)など様々な国からの知財専門家が登壇しました。また、ヨーロッパの著名な知的財産専門家が、ヨーロッパとユーラシアの特許制度の起源と前提条件を振り返り、その類似点と相違点、そしてさらなる発展と拡大の機会について議論しました。

セッション「ユーラシア特許庁と国の特許庁 – 正しい選択をするには?」では、ユーリ・クズネツォフ(前出)、エレナ・ナジナ(パートナー、化学・生命科学部長、弁理士、モスクワ事務所)、エカテリーナ・モシナ(弁理士、モスクワ事務所)と、アンドレアス・ピータース博士(前出)、 アンドレイ・インシャコフ(ヤンデックス特許部長、特許弁理士)、マリア・ボゴモロワ(シブール知財実務部長)が、結晶形態、選択発明、範囲により特徴づけられる発明、コンピューター実装発明の保護を例にとりながら、欧州とユーラシアの地方特許事務所や、ロシア、米国、インドの国の特許庁における出願審査のアプローチの違いを議論しました。討論の最後に、ビジネスに従事している参加者から、ビジネスの観点からどのように特許戦略を立てればよいかの実務的なアドバイスがありました。

二日目は、冒頭にロシア特許庁の産業資産研究所所長のオレグ・ネレチン博士と、同セルゲイ・レンジン商標・意匠部長から挨拶がありました。

商標、意匠、およびその法的側面をテーマにしたセッションでは、エフゲニー・アレクサンドロフ(博士、パートナー、法務・商標・意匠実務部長)が司会を務め、アレクセイ・クラチュク(パートナー、商標部長、商標・意匠弁理士)、ビャチェスラフ・ルィブチャク(パートナー、意匠部長、商標・意匠弁理士)、セルゲイ・ワシーリエフ(博士、パートナー)(以上全員モスクワ事務所)、 キリル・ククシェフ(顧問、ドバイ事務所)、セルゲイ・メドベージェフ(博士、LL.M.、パートナー、モスクワ事務所・ドバイ事務所)などの知財の専門家が次のテーマについて議論しました:

  • 国際的な経済制裁とその対抗措置が世界の貿易に与える影響
  • ユーラシアの意匠と商標の保護システム
  • オフライン、オンラインでの並行輸入と模倣への対抗戦略:法的環境とベスト・プラクティス
  • ライセンスとフランチャイズに新たなビジネス機会はあるか?

セミナーにはイタリア、インド、ドイツ、トルコ、アラブ首長国連邦などからの参加があり、大きな関心をよび、活発な討議が交わされました。


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