個人情報保護に関する第8回国際会議
2017年 十一月月 09日ワレーリー・ナレジュヌィ( Ph.D.、顧問)、セルゲイ・メドベージェフ(PhD、LLM、上級弁護士)、イリヤ・ゴリャチョフ(上級弁護士)(全員モスクワ事務所)が、RSpectr社がロシアのIT監督機関(Roscomnadzor、ロスコムナドゾール)の支援により国際メディアエージェンシー Russia Todayのビルで開催した個人情報保護に関する第8回国際会議に出席しました。
会議では、情報技術(IT)および個人データ(PD)分野における最新のグローバルな動向が議論されました。また、出席者は、PD保護分野での経験を共有し、データ主体の国家監督機関とビジネス(データ管理者と処理者)の相互協力の仕方を改善する目的で、様々な機密保護措置の精緻化を行いました。
会議で具体的に議論されたテーマは以下の通りです:保護分野における欧州法の規制面および最近採択された一般情報保護法(GDPR)、大容量データの収集・保管・使用の問題、データ保護のための暗号化ソリューションおよび市民(データ主体)のバイオメオトリック識別に関わる問題、情報保護法の要件の不遵守に対する行政責任の存在という文脈でのロシア行政違反法典(RCAO)の改定第13.11条の適用の実践例、その他。
オープニングスピーチはロスコムナドゾールのアレクサンドル・ザハロフ氏が行い、デジタル経済におけるPDの保護とデータ処理に関連したITの発展の主要な特徴を概説しました。また、会議中に特別な円卓会議が開催され、情報通信省、ロスコムナドゾール、連邦保安庁(FSS)、連邦技術輸出監督庁(FSTEC)などの監督官庁の代表者が自由に発言しました。
会議にはロシアの国家当局、データ対象の権利の保護と実施を管轄する外国の認可エージェンシー、ロシア内外のデータ管理とデータ処理を行う様々な企業、IT産業やロシア内外のデータ保護を取り扱う法律家など200人以上が参加しました。
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