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About us

ユーリー  クズネツォフ

ユーリー クズネツォフ

パートナー ロシア連邦弁理士 ユーラシア弁理士
特許実務部長
Moscow
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学歴

  • バウモン記念モスクワ高等技術専門学校(MVTU)(エンジニア・電気機械工、1985-1991年)
  • 国立モスクワ法律アカデミー(MGUA)(法律家、1997-2001年)
  • メルゼブルグ市技術大学科学技術・特許情報センター(ドイツ、研修、1995年)
  • イリメナウ市技術大学科学技術・特許情報センター(ドイツ、研修、1995年)
  • ヨーロッパ特許庁(オランダ、バーグ、研修、特許調査・審査、1996年)
  • ヨーロッパ特許庁(オーストリア、ウィーン、研修、特許調査・審査、1996年)
  • The John Marshall Law School(米国、シカゴ、知的財産権、1997年)

メンバーシップ

  • AIPPI
  • LES International
  • 理士会議所
  • ユーラシア弁理士評議会

職歴

  • 化学・力学中央科学研究所(1990-1992年)
  • ロスパテント連邦工業財産研究所(FIPC) (1992-1997年)
  • ロシア商工会議所ソユーズパテント(1997-1999年)
  • 有限会社 法律事務所 Gorodissky & Partners (1999年〜)

推薦

  • IAM Patent 1000
  • The Best Lawyers©
  • WIPR Leaders
  • Leaders League
  • IAM Global Leaders
  • PRAVO-300

語学

  • ロシア語
  • 英語
  • 特許と実用新案:
    • 工業デザインの出願および取得に関する戦略的コンサルティング
    • 電子計算機、その他情報処理機器
    • 電子機械・装置
    • 機器の配電と制御
    • 半導体部品
    • 圧電性結晶
    • 集積回路、マイクロモジュール
    • テレビ・ラジオ機器、電気通信機器
    • レーダー、無線航法機器、遠隔制御無線機器
    • 自動調整・制御用機器
    • ナビゲーション、制御、計測、コントロール、実験等を目的とする機器・道具
    • 武器や弾薬の製造
    • 航空機や宇宙船の製造
    • 乗務員訓練のための飛行シミュレーター及びその関連要素と交換部品の製造
  • 知的財産権保護
  • 知的資産の運用
  • 企業の技術・法律監査
  • テクノロジーのライセンス供与と譲渡

メンバーシップ

  • AIPPI
  • LES International
  • 弁理士会議所
  • ユーラシア弁理士評議会

推薦

  • IAM Patent 1000
  • The Best Lawyers©
  • WIPR Leaders
  • Leaders League
  • IAM Global Leaders
  • PRAVO-300

著作

  • 『ロシアにおける分割出願:物語は続くのか?』(CTCリーガルメディアのニュースレター「特許弁理士」、2024 年 6 月)
  • 『科学分野における知的財産』(「知的財産 工業所有権」第3号、2024年)
  • ユーラシア特許機構が特許規則の改正を発表(アペックス・アジア・メディアグループ「アジアIP」、2024 年 2 月)
  • 『発明活動の問題について(冶金学における特許の側面)』(メタルルジスト誌 2024 年第 2 号)
  • 『若きイノベーター:ロシアにおける子どもの発明の発展の展望』(CNEWS.ru、2022年10月)
  • IAM グローバル リーダーへのインタビュー (IAM「ロー・ビジネス・リサーチ」、2020 年 1 月)
  • 『特許権はプロの保護の下に』( “Russian Business Guide” #16、2018年7月)
  • 『電子出願:出願者と弁理士が本当に必要とするもの』(“The Patent Lawyer” 、32号、2017年9-10月)
  • 『ロシアにおけるプロダクト・バイ・プロセスのクレーム』” (“The Patent Lawyer”、2017年3-4月)
  • 『技術的結果への愛についてもう一度(一部、二部)』(雑誌『特許とライセンス』第3-4号、2014年)
  • 『今日の審査の短期化』(雑誌『弁理士』2014年第1号)
  • 『BRIC諸国の法律:比較分析』(Gorodissky & Partners ニュースレター2013年第2-3号(91, 93)、2014年第1号(95))
  • 『魔法の言葉 “課題の技術的解決”』(一〜三部)(雑誌『弁理士』2第5-6号、2012-2013年)
  • 『発明 — 技術的解決法、又はロシアでの法律調整の険しい道』(一〜三部)(雑誌『特許とライセンス』第1-3号、2011年)
  • 『ヨーロッパとユーラシアの特許会議』(Y. Fishbekと共著の論文集『特許』、モスクワ、”Arbat-inform”出版、2006年)
  • 『米国特許法の変更』(論文集『特許』、モスクワ、”Arbat-inform”出版、2003年)
  • 『ヨーロッパとユーラシアの特許会議』(論文集『特許』、モスクワ、”Arbat-inform”出版、2003年)

講演

  • 「ビジネスにおける知的財産の現代的役割」(科学・実践会議「ロシア連邦における知的財産開発戦略」、チェボクサリ・ロシア、2024年9月)
  • 「イノベーションの世界の子どもたち。若き発明家のための国際コンテスト」(国際フェスティバル「白い6月」、アルハンゲリスク・ロシア、2024年6月)
  • 「産業企業および科学機関の活動における知的財産」(モスクワ南東行政区理事会会議、モスクワ、2024年6月)
  • 「科学分野における知的財産」(全ロシア会議「デジタル課題の文脈における科学、イノベーション、知的財産」、モスクワ、2024年3月)
  • 「海外での特許取得:目標と目的、手続きの特殊性、地域的および国家的保護」(セミナー「知的財産:成功するビジネス開発のための知的財産保護と執行のいくつかの側面」、アスタナ・カザフスタン、2024年2月)
  • 「理想的なテクノパークとは何か」(世界知的財産フォーラム、バンガロール・インド、2024年1月)
  • 「ロシアはあなたのビジネスパートナー」(第15回グローバルIPコンベンション、デリー、2024年1月)
  • 「ビジネスパートナー‐インド。ビジネスパートナーシップの新たな経済的展望」(国際知的財産会議「IIPユーラシア/IPインド'23:イノベーションスペース」、モスクワ、2023年12月)
  • 「地域化への困難な道」、「ユーラシア特許庁か国家特許庁か - 正しい選択をするには?」(ゴロジスキー・セミナー「ユーラシア:新たな知的財産の地平」、ドバイ、2023年10月)
  • 「海外での特許取得:目標と目的、手続きの特殊性、地域および国内での保護」(国際セミナー「ベラルーシおよび海外における知的財産権の保護、執行、商業化に関する時事問題」、ミンスク、2023年10月)
  • 「あなたの新しいビジネスパートナー - インド」(第21回ゴロジスキー年次セミナー「成功する企業開発のための知的財産保護戦略」、モスクワ、2023年9月)
  • 「特許の基礎」(フォーラム「現代環境におけるビジネス」、イルクーツク・ロシア、2023年5月)
  • 「特許の基礎」(太平洋大学ビジネスインキュベーター、ハバロフスク、2023年5月)
  • 「開発に信頼できる法的保護を提供する方法」(若手発明家・イノベーターのための国際フォーラム、モスクワ、2023年5月)
  • 「ユーラシア特許制度 ― 歴史、近代国家、さらなる発展」(世界知的財産会議 2023、ゴア・インド、世界知的財産フォーラム 2023、バンガロール・インド、2023 年 2 月)
  • 「ロシアにおける科学イノベーション環境の変容:ロシア経済に必要な発明者の数」、「若手発明家機関における知的財産権処分の法的根拠」(国際フォーラムIN’HUB、ノボシビルスク・ロシア、2022年10月)
  • 「ユーラシア特許制度とユーラシア条約加盟国の特許制度の比較研究」(第10回世界知的財産フォーラム2022、バンコク、2022年10月)
  • 「特許の基礎」(知的財産保護問題に関するビジネス会議、クラスノヤルスク、ノボシビルスク・ロシア、2022年10月)
  • 「特許:資産か負担か?」(オープンバイオ・カンファレンス、2022 年 9 月)
  • 「ユーラシア特許制度の発展:弁理士の意見」(ユーラシア知的財産技術会議「IPユーラシア22」、2022年9月)
  • 「世界経済・社会の変化の時代におけるユーラシアの知的財産法規制の新たな動向」(第5回国際法経済フォーラム「ヨーロッパとアジアにおける法と経済の現代的課題」、2022年9月)
  • 「中国における知的財産保護」(モスクワイノベーションクラスター財団ウェビナー、モスクワ、2021年6月)
  • 「ユーラシア意匠保護制度:概要」(ゴロジスキー・セミナー「ユーラシア意匠保護制度:開始の時」、モスクワ、2021年5月)
  • 「新興知的財産地域としてのユーラシア経済連合」(ゴロジスキー・セミナー「ユーラシアにおける知的財産の地平の拡大」、モスクワ、2021年4月)
  • 「ハードウェアおよびソフトウェア・ソリューションの法的保護に対する包括的なアプローチ」(EAPOオンライン研修「人工知能分野の発明を含む、コンピューターを使用して実施される発明の審査の特徴」、モスクワ、2021年3月)
  • 「独自の特許サービスの第一歩」(第18回ゴロジスキー年次セミナー「成功する企業発展のための知的財産保護戦略」、モスクワ、2020年10月)
  • 「PCT実務に関するロシアの視点」(国際知的財産セミナー(UICジョン・マーシャル法科大学院)、モスクワ、2020年10月)
  • 「コロナウイルス・パンデミック下のユーラシア、ロシア、ウクライナの特許庁と司法制度の機能について知っておくべきこと」(ゴロジスキー・ウェビナー「コロナウイルス・パンデミック下のユーラシア、ロシア、ウクライナの特許庁と司法制度の機能について知っておくべきこと」、モスクワ、キーウ、2020年4月)
  • 「知的財産は最も重要なビジネス資産の一つ」(セミナー「国家知的基金の発展。ロシアおよび海外における特許の特徴」、ニジニ・ノヴゴロド、2019年9月)
  • 「知的財産ダイレクターの視点:知的財産エージェントとの異なる関係の構築」(セミナー「ロシアにおける知的財産権の取得と執行」、モスクワ、2019年9月)
  • 「人工知能(AI)とモノのインターネット(IoT)。BRICS諸国とスウェーデンに焦点を当てたときの、知的財産実務家にとっての意味」(BIPF/FICPI 2019 BRICS IPフォーラム、ストックホルム、2019年5月)
  • 「主要なビジネス資産としての知財」(セミナー「「Doing Businessにおける知財の重要性」、ウファ、2019年2月」
  • 『企業特許サービスの創設。産業専門家の研修と専門的発展。外部コンサルタントとの協力』(セミナー『現代の企業知財とそのグローバル市場での保護』、カザン、2018年11月)
  • 『社内コンサルタントとの協力に対する外部コンサルタントの視点』(The International Legal Alliance & Awards、ニューヨーク、2018年6月)
  • 『あなた自身の特許サービスのための第一歩』(第16回年次セミナー『成功する企業発展のための知財戦略』、モスクワ、2018年4月)
  • 『Gorodissky IP School:エンジニアとハイテク企業のマネージャー向けの知財分野の現代的な研修と専門性アップグレードのための学校』(セミナー『ロシアと海外での知財保護』、カザン、2017年10月)
  • 『ユーラシアは新らしい知財地域となりうるか?』(世界知財サミット2017、アムステルダム、2017年9月)
  • 『ロシアとユーラシアの特許庁での審査』(日本ビジネス機械・情報システム産業協会セミナー、東京、2017年7月)
  • 『ロシアにおけるハイテクビジネスと経済特区』(KPAA(韓国特許弁理士協会)セミナー『ロシアの知財システム、ソウル、2016年10月』
  • 『知財取引、商業秘密と訴訟』(JIPII (日本発明推進協会)、東京、2016年10月)
  • 『ロシアの特許制度』” (JPAA (日本特許弁理士協会)セミナー、東京、 2016年10月)
  • 『外部コンサルタントの選択と活用』(第14回年次セミナー『会社発展の成功のための知財保護戦略』、モスクワ、2016年4月)
  • 『企業における特許サービス部門の創設』(第13回年次セミナー『会社発展の成功のための知財保護戦略』、モスクワ、2015年4月)
  • 『ロシアの知財環境開発の探査』(第8回年次国際特許会議、デンマーク コペンハーゲン、2014年9月)
  • 『特許と商標:最近のロシアの実務と日本企業のロシアにおけるビジネス』(APAA日本の評議会会合、日本 大阪、2013年6月)
  • 『ロシア、CISにおける特許取得戦略』(第8回年次セミナー『ロシアにおける知的財産権の所得と実施』、モスクワ、2012年9月)
  • 『歴史的に見た特許保護からの除外』(第10回年次セミナー『会社発展の成功のための知財保護戦略』、モスクワ、2012年4月)
  • 『BRICにおける特許 – 慣習と手続き』(第4回国際BRICS IPフォーラム(BIPF-2011)、モスクワ、2011年9月)
  • 『ユーラシアの特許システム — 弁理士の視点から』(第1回科学・実務会議『特許 — ユーラシア2011』、モスクワ、2011年4月)
  • 『«Invalidation Searches and Freedom-to-Operate Studies»(第7回年次セミナー『ロシアにおける知財取得と執行』、モスクワ、2011年8-9月)
  • 『ユーラシアにおける特許侵害:EAPCと契約国 』(第7回年次セミナー『ロシアにおける知的財産保護獲得と実施』、モスクワ、2011年8-9月)
  • 『ロシアにおける知的財産権』(韓国人ビジネスマン向けセミナー、韓国大使館、モスクワ、2009年)
  • 複数のロシア企業を対象とした特許サービスの創造に関するコンサルティング
  • 特許権侵害に関する裁判で、モバイル通信機器開発会社の利益を代表
  • 国際技術協力プロジェクトに参加した複数のロシア企業を対象とした技術および法律のデューデリジェンス
  • ロシアのロケット・宇宙複合体企業の海外での特許取得のサポート
  • ロシアの航空機メーカーの海外での特許取得のサポート
  • ロシア最大の小型武器メーカーの利益を海外で保護
  • 医療技術イノベーションの分野での発明の国際的な特許取得、及びライセンス供与に関する戦略の開発と実施