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世界青少年発明工夫展(IEYI)2018

2018 十月 17 - 十月 20

Gorodissky & Partnersは世界青少年発明工夫展(the International Exhibition for Young Inventors (IEYI))を共催し、ロシアチームの同展への参加を協賛するという特別プロジェクトを続けています。 第1回世界青少年発明工夫展が2004年に東京で開催され、1904年から続いていた国内展の国際版として継続されることになりました。この14年間、アジア、アフリカの様々な国々で開催されてきましたが、今年はニューデリーの基金 the Foundation of Glocal Science Initiatives により開催されました。

ロシアチームの出場は2回目でした。昨年は銀メダル1個、銅メダル5個を獲得しました。今年の結果は予想をはるかに上回るもので、ロシアチームは金メダル2個、銀メダル3個、銅メダル1個と3つの特別賞を受賞しました。アナスタシア・シピグゾワとアナスタシア・ポサニヂ(ペルミ)は「柵の向こうに行かない(=刑務所に入らない)ように」というユーモラスな名前のオリジナル「安全排水グリッド」プロジェクトで、ダニイル•ノビク(エカテリンブルグ)は「虚血性脳卒中およびTBI後の筋活動および微細運動性の回復のためのレソマトリックス/ソフト・ハードウェア複合体」プロジェクトで、金メダルを勝ち取りました。

銀メダルを受賞したのはドミトリー・アントノフ(ニジニーノブゴロド青少年河川運輸会社の海軍士官学校生)の「小型無人探査船『シー・アイ』」プロジェクトと、ゲオルギー・バラシコフとウラジスラフ・ソコルスキー(国立モスクワ・バウモン記念技術大学付属高校生)の「脳卒中や脳神経外科手術後のリハビリ用トレーニング機器」プロジェクトと、イリーナ・マスレニコワ(ペルミ)の「骨折患者の固定用携帯固定具」プロジェクトでした。インディラ・カリムリナ (ナベレジュヌィ・チョールヌィの学生)は「姿勢改善装置」プロジェクトで銅メダルを獲得しました。ニジニーノブゴロド青少年河川運輸会社の海軍士官学校生たちは、参加国からの特別賞を授与されました。アルチョム・ガブリリンとドミトリー・スミルノフが「太陽電池ソラリスで動く高速水中翼船モデル」プロジェクトで、ドミトリー・タラカノフが「太陽電池で動く無人遊覧船」プロジェクトで、ドミトリー・アントノフが「小型無人探査船『シー・アイ』」プロジェクトで 、シンガポール、台湾、タイの代表団から賞を授与されました。

9カ国から約200人の若い発明家が参加して最良の発明の座を争ったこの大会では、メダルや賞を取るために参加者は激しい競争を勝ち抜かねばなりませんでした。

ロシアから国際審査員として参加したユーリー・クズネツォフ(Gorodissky & Partnersパートナー)は、次のように印象を語っています。「ロシアの子供達が国際展に参加するのはまだ2回目ですが、もう常連に引けを取っていません。それは容易なことではないのですが。展示会の規則では、参加者は自分の技術ソリューションの作動可能なサンプルや小型モデルを提示するだけではなく、それがどのように創出され、そのような課題を解決し、どこに適用可能かを英語でわかりやすく審査員に説明できなくてはなりません。また、ソリューションを実際にデモンストレーションしたり、審査員からの追加の質問に答えたりしなくてはなりません。若い発明家たちと話していると、彼らの知識やアイディアの真剣さと深さに、彼らが15〜16才であることを忘れてしまいます。展示会に出すソリューションは全て若い発明家自身の手で作られたものであることが不可欠な条件なので、審査員が目にしているのは若い研究者というだけではなく、同様にうまく部品を切り出したり、工作機械を使ったり、はんだ付けしたり、接着したり、プログラミングしたりできるオールマイティーの名工なのです。私自身、彼らが携帯用の道具キットから様々な道具を出してプロのように展示用サンプルを作動させるのを目にしました。自分のだけでなく、競合であるはずの他の参加者のものも手伝うことがありました。この点を特筆したいのですが、展示会は本質的には競争ですが、それにもかかわらずいつも相互理解、尊敬、喜び、発明における仲間や同志の成功を喜ぶ気持ちといった雰囲気にあふれています。

ロシアチームの結果を我々は誇りに思いますし、これが他の子供達にも良い影響を与えることを期待しています。来年もジャカルタ(インドネシア)で開催される世界青少年発明工夫展へのロシアチームの参加を支援する予定です。」

世界青少年発明工夫展は創造的発展と技術革新を促進し、世界中の若い発明家を統合することを目的として創始されたイベントです。これにより参加者は自分の発明を発表する機会を与えられ、世界中から来た参加者たちと経験を交流させることができます。

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